2009/07/12

「可憐な愛情」

おともだちのマリーさんが咲きましたわ。

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強烈にでかくなった鈴生りの実が、いよいよ赤くなり始めた。
今週末あたりに今季初の収穫祭の予感。



 
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2009/07/08

多いからといってどうというもんでもないが。

理由はよくわからんのだが、
3ヶ月くらい前から、こちらのアクセス数が尋常ではない感じになっている。

これまで同様、とくに何も広報活動はしていないどころか、
どんどん更新するのがめんどくさくなってきているので、
むしろほったらかし加減がひどくなってるというか、
たまになんか書いてても、かなり適当になってきていると思うのだが、
やる気のなさに反比例するかのようなこのアクセスは、
むしろやる気ない状態を世間は望んでいるということだと
都合よく解釈させてもらうことにして、
今まで以上に適当にさせていただくこととする。

というか、今以上に適当って、どういう状態だよ。


 
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2009/07/05

自然治癒力。

先週7月1日、650kmドライブのスタート直後、
水温計が中途半端な位置までしか上がっていないことに気がついた。
その後、いくら走行してもまるっきり上がる気配を見せない水温計を眺め、
その原因を考えながら走っていたが、
サーモスタットが開きっぱなしになっているのか、
あるいは水温計がお亡くなりになったのかいずれかだろうと結論付け、
「閉じっぱなしになったわけではないからとりあえず騙し騙し走れるだろう」
「今日一日走ってみたら、とにかく詳細な症状は観察できるのではあるまいか」
「対策はその後考えればいいや」
という、某政権政党もびっくりの先送り策で終了した。

問題は3日後に北海道ブリティッシュカーミーティングがあることで、
こんな状態でサーキット走行なんかしていいのかということだったのだが、
「大急ぎでガレージミニ様に原因究明と対策を依頼しようか」
「いや、水温上昇ならともかく、上がらないならこわれはしないだろ。安全運転なんだし」
と、結局なんの裏付けもない見切り発車でスポーツ走行参加に至った。

しかし、実際には
「サーモスタットが開きっぱなしになってるとして、誤動作してるってことは、
万一閉じっぱなしになった場合は冗談で済まない」のであって、
そうなれば、もうイベントそのものにも迷惑をかける可能性もあったわけである。
アタシ一人が勝手に腹をくくったところで、傍迷惑も甚だしい。

で、現場で走行前に、主治医のGarage46の46社長と、挨拶代わりにこの話をしたら、
「水温計のセンサーかもしれませんね。
その場合、だいたい水温計が60度固定になりますけど」
という、示唆をいただいた。
しかし、アタシの場合、確かに60度っぽいところにいるにはいるが、
固定ってわけでもなく、それより下、あるいは上に変動する気配は見せる。
エンジンをかけた直後は正常時と同じく水温計は最低を指し、全く動かない。
だからといってセンサーの不良じゃないとはいえず、
センサーが壊れかけで中途半端な状態なのかもしれず、
結局会話だけでは何も解決はしていないわけである。

そんなこんなで、原因も特定できないまま、走行会を終えたアタシであったが、
なぜか、走行会の帰路から水温計が正常状態に戻っているのだ。
本日、手稲の運転免許試験場まで免許証の更新に出かけたが、
この道中も水温計は正常に動作している。
激しい走行でカツを入れられたからか、壊れていたのが治ったのだ。

しかし、おばあちゃんが叩くと映りがよくなる真空管テレビじゃあるまいし、
壊れた機械が放っておいて完全に治ることなどあり得ない。
そういう意味では、この「自然治癒したりする」という故障が最もタチが悪いのである。
再現性がない故障は原因を特定できないから、抜本的な対策ができず、
結局またいつ再現するかわからない状態でいなければいけないからだ。

そういうわけで、せっかく正常になったのに、
ちゃんと修理するためには「ちゃんと壊れていて欲しい」のだ。
なんともアイロニーに満ちた話である。


 
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2009/07/04

第3回北海道ブリティッシュカーミーティング

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参加して参りました。
運営に携わった皆様のご尽力のおかげで、有意義な時間を過ごさせて頂きました。
杓子定規な言い方をしないで、ぶっちゃけて言えば、本当に楽しかったのです。
この企画に携わったすべての関係者と参加者に感謝致します。

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1回目の走行後、エンジンを冷やすの図

さて、そこかしこでイベントレポートが行なわれることと思いますが、
今回のイベントにはひとつアクシデントがありました。
2回目のスポーツ走行中に横転した車両があったのです。
運転者には怪我がなく、また、走行中の他車両も無事だったのは幸いでしたが、
車両自体はちょうど1回転したため、相当なダメージを受けました。

このことを敢えてここで書いているのは、
私がそれを最も近くで目撃した人物だからです。
つまり、このアクシデントが起きる前から、
アクシデントのあった車両と最も近い位置関係で走行しており、
また、私との位置関係がアクシデントの要因のひとつであろうと思われるからです。

観客として、このアクシデントを目撃した方もいたでしょうが、
現場より前の時点からの状況を把握しているのは、
当事者と私だけであろうと思われます。
したがって、そういう立場から、
私からアクシデントがどういうふうに見えていたかは
公の場で書いておく必要があるだろうと思いました。

これはあくまでもそういう立場の私から見たものであり、
当事者や観客からの見え方はまた異なるかもしれません。
ただ、記憶が薄れたり、後からの意識操作でそのとき見た印象が
時間とともに変化しないとも言い切れないので、
今の時点できちんと書いておくべきだろうと考えました。

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HSPコース図(北海道スピードパークHPより拝借)


アクシデントはバックストレートを過ぎた後の連続カーブの2つ目、
つまり左カーブの直前で起きました。

私が当事車両を視界に入れたのは、
アクシデントがあった周回のホームストレートのあたりで、
明らかに私とは速度が違い、私との差を詰めている車両として、
ルームミラーで後続アウト側から接近しつつあるのを確認していました。

このまま1コーナ〜2コーナーでは追いつき、
バックストレートでは追い越されるだろうと思いつつ、
1コーナー進入時にはアウト側にいることを確認していたので、
こちらはインベタで速度を落としてまわりました。
インでかなり速度を落としていたので、
2コーナーの立ち上がりでは加速が遅く、
また当事車両はアウト側を走行していたので、
バックストレートでもそのままイン側で走行しました。

私の車両は、1回目の走行の中盤ではすでに
バックストレートからの連続カーブ手前のブレーキング時に
タイヤがグリップを失う「ニュル」っとした感覚があったので、
2回目の走行時にはこの位置でのブレーキングは早めにし、
コーナー進入速度も意識的に落としていましたので、
当事車両は少なくともコーナー進入前には私の車の前に出ているだろうと思い、
また実際に当事車両はアウト側から最初のコーナーの手前で私の前に出ていました。

そこから私は連続コーナーの最初のインをまわり、
当事車両はアウトから次のコーナーのインへ、
私は同じコースを取らぬよう、そのまま次のコーナーのアウトへ向かって進入していきました。
つまり、私は1コーナーからずっとコースの右側を、
当事車両は左側を走り続けていたわけです。

当事車両が次のコーナーのインにさしかかったとき、テールが外に流れたのが見えました。
急カーブをタックインでクリアするのだと思って見ていたのですが、
右フロントがコーナー手前の縁石にかかった瞬間、
右フロントを軸にクルマが横転し、1回転して止まりました。

瞬間、チラッと後続車両を確認すると、青いエリーゼがすぐ後ろに迫っていたので、
スピードダウンしてコース外に止めるのは危険だと判断し、
その場で停止して横転した車両へ行くのを諦め、
そのまま走行してピットに入り、アクシデントがあったことを報告しました。

言葉足らずだったり、またうまく伝わらない表現だったりしているかもしれませんが、
以上が、本日あったアクシデントについて、私が見たすべてです。


当事者の方(こういう書き方をしていますが、存じている方です)が、
無事であったことは何よりでしたが、
少なからず自分が関与しているという立場であることは、
こんなにキツイもんなのかというのを初めて知りました。
積車で故障や事故車両が運ばれていくのを見るのはどんなときでもつらいものですが、
こういう立場で見るのは、ちょっと想像を超えてました。
しかしながら、最もつらいのは当事者の方ですし、
それから比べれば私なんざ、言葉は悪いですが所詮は「対岸の火事」なのかもしれません。


申し訳ありませんが、本日はちょっと飲ませてもらいます。
「こんなときのために神様は酒を発明したんや」(百合根光三)



なお、アクシデントに関する記述そのものが一般公開に問題がある、
また、すべきでない、するな、ということでしたら、
以上の記述は速やかに削除させて頂きますので、お申し付け頂ければ幸いです。


 
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2009/07/01

あわや特別天然記念物を轢くところだった。

みなさんは、クルマで何かを轢きそうになったことはあるだろうか。
運転歴も長ければ、たとえ自分の不注意ではなくても、
ハッとしたことの一度や二度はあるのではなかろうか。

相手が人間なんてときはハッとしたでは済まないが、
実は、道路上に突然現われる場合、落とし物でもなんでもハッとするものだ。
ましてや、生き物、それもカエルくらいの大きさならまだしも、
ネコ程度の大きさの小動物なら、かなり驚く。
それがシカなんかだと、もう驚くどころの騒ぎではない。

本日、650km超のドライブに行ってきたのだが、
十勝方面道道210号を走行中、カーブを抜けたところ、
目の前の道路をバカでかい白い鳥がゆっくりと歩いて横断していた。
相手がでかいので鳥とはいえ飛んで逃げることはできなかろうから、
こちらの急ブレーキが間に合わなければ完全に轢き殺しているところだった。
路肩の草丈の高い雑草で死角になっていて、
曲がりきったら目前にいたからかなりの驚きだったが、
実は鳥がいたから驚いた以上に、
その鳥が思いも寄らないものだったから、もっと驚いたのだ。

そいつはこれである。

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まさか、道路をタンチョウヅルが横断しているとは、これっぽっちも思ってはいないから、
そりゃまぁたまげたのだ。
当のタンチョウはクルマに轢かれそうになってもたいした驚きもせず、
その後お仲間と優雅に畑を闊歩されていた。

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よもや、湿原とか動物園とかの施設以外で、
超至近距離でタンチョウ見ることがあろうとは思わなかったが、
当地近く在住の知人にこの話をしたところ、
「このあたりにはそこかしこにタンチョウヅルがいて、
農作物を荒らすので害鳥扱いされている」のだそうである。

いやー、北海道ってスゲーな。
北海道に住んでるアタシでも想像を超えてる部分あるもんなぁ。




 
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2009/06/27

急に暑い。

 
夏が来ると思い出す5曲。

 
高気圧ガール / 山下達郎 www.youtube.com.gif

南風 / 太田裕美 www.youtube.com.gif

オレンジ・エアメール・スペシャル / 久保田早紀 www.youtube.com.gif

ペパーミント・ブルー / 大瀧詠一 www.youtube.com.gif

水色のワゴン / Hi-Fi SET www.youtube.com.gif




 
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2009/06/26

マイケル。

ニュースを聞いて、真っ先に浮かんだのがアル・ヤンコビックだった。
で、"EAT IT"をYouTubeで観た。



 
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2009/06/24

俺の隣で寝るな。

ここ3週間、なぜか通勤電車内で隣に座った客がアタシに寄りかかって寝る。
こうも隣が寝るというのも異常なのだが、
オヤヂ,OL,サラリーマン,学生問わず、とにかくほぼ毎日寝る。

これが冬ならまだいいが、なにせ今月は気温は高いが雨続きで湿気がすごいから、
寄りかかられると暑苦しく鬱陶しい。
しかし、スカスカに空いている車両なら逃げ場もあるが、
たいがいそうじゃないから、暑苦しくてもその場で我慢するしかない。

理不尽なことに、寝ている方は快適で極楽な一方、
こっちはおかげで一方的に鬱陶しいのだ。
しかも、寄りかかって寝たヤツが、あとで済まなそうにしたとか、
なんか一言あったとかいうことはいままで皆無である。
まさか「寝るな」とは言えない以上、
これはある意味、電車内での最もたまらんイヤガラセかもしれん。
こういう場合の、角の立たないオトナとしての対処方法を誰か教えてくれ。

しかし、通勤電車ってのはたいていベンチ型のシート配置になってるので、
アタシと逆側の客に寄りかかってもよさそうなもんだが、
毎度アタシの方に寄りかかってくるのはなぜなのか。
よっぽどアタシが眠気を誘う風采をしているのか、抱き枕っぽいのか。

 
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2009/06/22

運転を忘れた。

例年、6月といえば、北海道におけるドライブに最適な季節であるが、
今年はまったくもって残念な天候が続いている。
このため、たまたま週末が多忙だったこともあるが、
今年に入って満足にドライブといえる遠出はまだ一度もない。
こんなことでいいのかとも思うが、
今週末もはずせない予定があり、クルマは放置のままとなる。
つまりは今年に入って半年間、
まるでクルマに乗ってないという状況だということである。

差し迫った問題は、
再来週には倶知安の北海道スピードパークを走らねばならないのに、
こんな状態で大丈夫なのかということである。
アタシのクルマは気持ちよく走るためには手を入れているが、
速く走るために何かしているわけではない。
したがって、タイムがどうとかいうクルマではないから、
そういう具体的なものはどうでもいいのだが、
それでなくても、昨年来、なんか運転が下手になってるという自覚があるような状況で、
自分で納得できるというか、
サーキットを楽しんだというようなことにできるんだろうかというのが
甚だ疑問に思っているのである。

まぁ、今週いっぱいはどうにもならんので、
付け焼き刃ではあるが、
来週から平日夜間でもリハビリにあててみたいと思っている。

運転者が不安な一方で、クルマの方はとくに問題がないから、
せいぜいテラテラに減っているタイヤ145-70R12を
まともな155-65R12に履き替えるくらいのもので、
何か準備をするというものでもない。
面倒なのは、クルマに積載している当日は使わないであろう荷物を
あらかじめ降ろしておくくらいのもんである。
前回オーバーホールから14万キロ近く走ってしまっているので、
エンジンには無理をさせないよう、
サーキットなのに安全運転をモットーに無事故で完了したい。

「お帰りはレッカー」ってのは何より避けたいものなのだ。


 
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2009/06/20

ともだちはいいものだ。

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先日、栽培地に発見した、昨年栽培していたトマトから落ちた実から発芽したと思われる野良トマトだが
そのまま放置しておくのもなんなので、回収して育苗してみた。
この野良トマト、およそ2週間経過した時点でこうなっている。

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育成していた脇芽培養苗3本も定植し終えた現在、
栽培地にはもうこれ以上トマトは植えない方針なので、
この野良トマトはこのまま育てるが、露地植えはせず、
プランターというか鉢に植えてとりあえず実をつけさせてみるという方向である。
ちなみに以前も書いたが、
アイコ様の実から発芽したからといって、アイコ様が結実するわけではなく、
それどころかミニトマトであるかどうかすらわからないので、
思いっきりデカイ実がつく可能性も否定できない。


ところで、昨年アイコ様を8本植えた栽培地だが、
今年は栽培開始が早いことから、昨年以上のジャングル化が見込まれるので、
前述のとおり、4本しか植えないことにした。
これは来年以降の栽培も視野に入れた計画で、
本来、連作できないはずのトマトを毎年栽培するためには、
少なくともトマト以外のものを植えた状態を間に挟む方がよかろうというのと、
現在栽培しているトマトの連作障害を防ぎ、また栽培を助けるために、
4本分の空きにコンパニオンプランツを栽培しているのである。

まずはマリーゴールドで、地下茎に湧く害虫を抑え、
ニラを植えて連作障害を緩和するとともに葉を喰う害虫を駆逐し、
さらにバジルを植え、駆逐した葉を喰う害虫をこちらに誘導する。
このバジルっていうのは、身を挺してトマトをアブラムシなんかから守る上に、
トマトを喰うとき相性のいいスパイスとしても活躍するという、
涙ぐましいほどの友情の持ち主なのである。
というか、もはや友情というより、献身に近い。

09062003.jpg バジル育苗中。

てなわけで、すでにマリーさんはアイコ様のすぐ隣で、
ニラはアイコ様の隣で、かつ、来年トマトを栽培するために空けた場所で栽培、
バジル挺身隊は現在7月の出陣を目標に育成中である。

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いきなり1段目の花房から3つに枝分かれするという
景気のいいアイコ様のご様子がたまらん。
すでに4段目の花房まで出現、3段目まで開花しており、
7月初旬には初収穫も望めそうな勢いである。
今月はずっと天候に恵まれないのにこの成果、
大成功を予感させるじゃねぇか、コンチクショウ。


 
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