MINIの登録抹消に伴い、こちらの更新は終了いたしました。
当人はそういうカテゴリでやっていたわけではないのですが、
検索や閲覧されている記事から、世間的な位置づけとしては、
ミニオーナーのBLOGという認識であったかと思われますので、
肝心のクルマがもうない以上、こちらはこれで終るのがいいかなと。
引き続き、URLを移して続けますので、
よろしければそちらをご覧下さいませ。
http://275.seesaa.net/
2012/04/30
2012/04/24
謝辞
いままで私と彼、私のMINIに関わっていただいたすべてのみなさまに感謝いたします。

いまこれをお読みのみなさま、
おつきあいのあったMINIオーナーのみなさま、
職場、ご近所、友人のみなさま、
部品,消耗品を供給いただいた業者のみなさま、
維持,整備に関わっていただいた業者のみなさま、
日本縦断時に各地でお世話になったみなさま。
誰一人欠けても12年8ヶ月ものあいだ、彼に乗り続けることはできませんでした。

GarageMINIのみなさま。
そして誰よりも、Garage46の46様。
平成13年8月4日からいままでのあいだ、私と彼の面倒を見ていただき、
誰よりも彼を知り尽くしていたのはあなたでした。
あなたがいなければ、一度で十分と思っていた北海道からのMINIでの日本縦断を、
その後3度も試みようとは思いもしなかったと思います。
あなたというメカニックに出会えた私と彼は幸せでした。
ありがとうございました。

いまこれをお読みのみなさま、
おつきあいのあったMINIオーナーのみなさま、
職場、ご近所、友人のみなさま、
部品,消耗品を供給いただいた業者のみなさま、
維持,整備に関わっていただいた業者のみなさま、
日本縦断時に各地でお世話になったみなさま。
誰一人欠けても12年8ヶ月ものあいだ、彼に乗り続けることはできませんでした。

GarageMINIのみなさま。
そして誰よりも、Garage46の46様。
平成13年8月4日からいままでのあいだ、私と彼の面倒を見ていただき、
誰よりも彼を知り尽くしていたのはあなたでした。
あなたがいなければ、一度で十分と思っていた北海道からのMINIでの日本縦断を、
その後3度も試みようとは思いもしなかったと思います。
あなたというメカニックに出会えた私と彼は幸せでした。
ありがとうございました。
2012/04/23
ありがとう
4/7午前10時過ぎ、自宅近くの生活道路を徐行していたアタシは、
クルマの左リアに衝撃を感じた。
これは以前感じたことのある衝撃であったから、
何が起こったのかの概要はすぐ理解できたので、直ちにクルマを止めた。
案の定、左のリアタイヤがタイヤハウスにめり込み、元に戻らなくなっていた。
これと同じ経験は以前ショックが抜けかかっているときに起きたことがあり、
昨秋以降自覚症状もあったから、こういうことも想定のうちではあった。
しかし、クルマを降りて確認すると、実際に起こっていた事態はそれよりもっと深刻だった。
タイヤがタイヤハウス内に突き上げた直接の原因はショックではなく、
サブフレームの破壊だったからである。
話は昨年夏に遡る。
ふとクルマの下回りを見ると、サイドシルに穴を発見した。
以前補修した箇所のパテが剥離したのかと思ったが、その箇所は補修されたままであり、
サイドシルに沿って、一列に穴が点在している状態であった。
逆サイドも同様であり、左右のサイドシルが穴だらけという惨状である。
前年秋にクルマの下に潜り込んで、
下回りに塩害ガードを、マフラーに耐熱塗料を塗布したときには
このような穴はなかったのだが、いったいどうしたことであろう。

もはや錆部分を除去してというような施工をすると、根こそぎパネルがなくなるレベルなので、
ME500などの防錆加工を諦め、建築用ブチルテープで穴を覆ったのち、
それを上からパテで埋め殺し、上から塩害ガードを塗布し
新たな浸水を防ぐために穴を塞ぐだけという対処療法を施工した。
抜本的対策を諦めることにしたのは、
一昨年の車検時にGarage46の46社長からクルマの余命は4年と言われていたので、
4年保てばいいという管理をしようという割切りがあったからだ。
この施工を終えて、ついでに塩害ガードでも塗るかと一応タイヤハウスを覗き込んだときに、
この穴がどうして出来たか原因がわかった。
タイヤハウスのスカットルパネル側が上まで完全にパネルが腐って喪失しており、
パネル内に水が入り放題の状態になっていたのである。

これを見て、さすがにアタシの心も折れた。
「もうクルマを降りるしかない」
しかし、その数分後、パテを練り始め、この穴にかかっていき、
形だけではあるが結局は塞いだのである。
この時点では「錆の進行は止められないが、多少の延命はできた」と思っていた。
毎年、冬シーズンの前に46さんにクルマの点検を行なってもらっているが、
昨秋の点検の際、46さんがリアサブフレームの左後端部に猛烈な錆の進行を発見した。
走行中、腐って落ちる懸念があったため、
その箇所に急遽L型鋼を溶接する応急処置を施してくれた。
施工後、46さんと今後について相談したが、
その際、あらためて「クルマを降りる」か否か考え、
結論として、46さんにサブフレームを用意してもらい、
代車等、46さん側の準備が整い次第修理をしていただく新たな延命処置を施すことになった。
同時に穴が空いているダウンパイプを交換し、
抜けかけているリアショックは中古にでも交換するという話にもなった。
もちろん、これらの施工をしたところで、当初の余命がさらに伸びるわけではないが、
降りるよりも、少なくとも余命までは乗るためにこれくらいはやるというほうを選んだわけである。
その後、施工の準備が整わず、補強したサブフレームのまま一冬を越えたのだ。
このような経緯だったので、サブフレームが破壊することも、ある意味想定内ではあった。
ただ、壊れたのは補強したL型綱溶接部ではなく、別の箇所だった。
要するに、もうどこもかしこも腐っており、一冬越せたのも幸運だったのだ。
来るときが来たな。むしろ家の近所で、しかも徐行中。大事故にもならずよかったな。
こんなふうに考えていたくらいである。
部品の準備は出来ているだろうから、修理可能ならよし、ダメならどうしようか。
旭川から積車でわざわざ車両の回収に来てくれた46さんからの、
クルマを見た所見によると
「リアの修理そのものは可能だが、フロントのサブフレームとボディの連結部も腐っており、
リアを修理したところでフロントが保つ保障がない。
新たな車検まであと4ヶ月であり、この状態の車を修理してさらに車検を通し乗り続けるのはどうだろう」
というものであった。
治すなら完全に治す。それが出来ないなら降りる。クルマは凶器にもなりうる。
カネに糸目がつく以上、納得するまで治せない。
残念ながらお別れである。
しかしながら、昨年から数回の「もう降りるか」という真剣な検討を経ているので、
突然来た別れとは違って、猛烈な喪失感はない。
時間をかけて覚悟が出来ていたからである。
そのあたり、何度も入院手術を繰り返した親父が亡くなったとき、
悲しいというよりほっとした感情に近いものがある。
道具が壊れたから捨てるというようにドライでいられるタイプではなく、
むしろ、愛着があるものに対して偏愛気味なほうなので、
別れが来たらどうなるだろうと思っていたが、
拍子抜けなほど意外と淡々としていられるのが自分のことながら不思議だ。
もちろん彼への深い愛情と感謝はかわらない。
もし、なまじ修理の準備が出来て、真冬、旭川への移動中に破壊が起きていたら。
自宅近所の生活道路で徐行が当然の場所ではなく、幹線道路を巡航速度で走行中だったら。
交差点内や、坂路や、施設内駐車場だったら。
もし他人を巻き込むようなことになっていたら。
クルマなしでは生活不能の真冬を乗り切り、
もっとも支障のない場所と状況を選んで絶命した彼は、
最後の最期まで、これ以上ないほど主に尽くしてくれた。
至らないオーナーの元に来たばっかりに、こんな最期にしてしまってすまなかった。

旭川で解体を待つ彼のオドメーターは271,609.2kmで止まっていた。
2008年までで25.4万kmだから、ここ3年半弱は2万kmも乗っていなかったのだ。
酷使を遠慮していたとはいえ、もっと乗ってやればよかった。それだけが心残りだ。
彼との別れは同時に、
自分にとっての「自動車が趣味」という時期の終わりでもあるのだろうなというのが、
今の偽らざる心境である。
いままでありがとう。
クルマの左リアに衝撃を感じた。
これは以前感じたことのある衝撃であったから、
何が起こったのかの概要はすぐ理解できたので、直ちにクルマを止めた。
案の定、左のリアタイヤがタイヤハウスにめり込み、元に戻らなくなっていた。
これと同じ経験は以前ショックが抜けかかっているときに起きたことがあり、
昨秋以降自覚症状もあったから、こういうことも想定のうちではあった。
しかし、クルマを降りて確認すると、実際に起こっていた事態はそれよりもっと深刻だった。
タイヤがタイヤハウス内に突き上げた直接の原因はショックではなく、
サブフレームの破壊だったからである。
話は昨年夏に遡る。
ふとクルマの下回りを見ると、サイドシルに穴を発見した。
以前補修した箇所のパテが剥離したのかと思ったが、その箇所は補修されたままであり、
サイドシルに沿って、一列に穴が点在している状態であった。
逆サイドも同様であり、左右のサイドシルが穴だらけという惨状である。
前年秋にクルマの下に潜り込んで、
下回りに塩害ガードを、マフラーに耐熱塗料を塗布したときには
このような穴はなかったのだが、いったいどうしたことであろう。

もはや錆部分を除去してというような施工をすると、根こそぎパネルがなくなるレベルなので、
ME500などの防錆加工を諦め、建築用ブチルテープで穴を覆ったのち、
それを上からパテで埋め殺し、上から塩害ガードを塗布し
新たな浸水を防ぐために穴を塞ぐだけという対処療法を施工した。
抜本的対策を諦めることにしたのは、
一昨年の車検時にGarage46の46社長からクルマの余命は4年と言われていたので、
4年保てばいいという管理をしようという割切りがあったからだ。
この施工を終えて、ついでに塩害ガードでも塗るかと一応タイヤハウスを覗き込んだときに、
この穴がどうして出来たか原因がわかった。
タイヤハウスのスカットルパネル側が上まで完全にパネルが腐って喪失しており、
パネル内に水が入り放題の状態になっていたのである。

これを見て、さすがにアタシの心も折れた。
「もうクルマを降りるしかない」
しかし、その数分後、パテを練り始め、この穴にかかっていき、
形だけではあるが結局は塞いだのである。
この時点では「錆の進行は止められないが、多少の延命はできた」と思っていた。
毎年、冬シーズンの前に46さんにクルマの点検を行なってもらっているが、
昨秋の点検の際、46さんがリアサブフレームの左後端部に猛烈な錆の進行を発見した。
走行中、腐って落ちる懸念があったため、
その箇所に急遽L型鋼を溶接する応急処置を施してくれた。
施工後、46さんと今後について相談したが、
その際、あらためて「クルマを降りる」か否か考え、
結論として、46さんにサブフレームを用意してもらい、
代車等、46さん側の準備が整い次第修理をしていただく新たな延命処置を施すことになった。
同時に穴が空いているダウンパイプを交換し、
抜けかけているリアショックは中古にでも交換するという話にもなった。
もちろん、これらの施工をしたところで、当初の余命がさらに伸びるわけではないが、
降りるよりも、少なくとも余命までは乗るためにこれくらいはやるというほうを選んだわけである。
その後、施工の準備が整わず、補強したサブフレームのまま一冬を越えたのだ。
このような経緯だったので、サブフレームが破壊することも、ある意味想定内ではあった。
ただ、壊れたのは補強したL型綱溶接部ではなく、別の箇所だった。
要するに、もうどこもかしこも腐っており、一冬越せたのも幸運だったのだ。
来るときが来たな。むしろ家の近所で、しかも徐行中。大事故にもならずよかったな。
こんなふうに考えていたくらいである。
部品の準備は出来ているだろうから、修理可能ならよし、ダメならどうしようか。
旭川から積車でわざわざ車両の回収に来てくれた46さんからの、
クルマを見た所見によると
「リアの修理そのものは可能だが、フロントのサブフレームとボディの連結部も腐っており、
リアを修理したところでフロントが保つ保障がない。
新たな車検まであと4ヶ月であり、この状態の車を修理してさらに車検を通し乗り続けるのはどうだろう」
というものであった。
治すなら完全に治す。それが出来ないなら降りる。クルマは凶器にもなりうる。
カネに糸目がつく以上、納得するまで治せない。
残念ながらお別れである。
しかしながら、昨年から数回の「もう降りるか」という真剣な検討を経ているので、
突然来た別れとは違って、猛烈な喪失感はない。
時間をかけて覚悟が出来ていたからである。
そのあたり、何度も入院手術を繰り返した親父が亡くなったとき、
悲しいというよりほっとした感情に近いものがある。
道具が壊れたから捨てるというようにドライでいられるタイプではなく、
むしろ、愛着があるものに対して偏愛気味なほうなので、
別れが来たらどうなるだろうと思っていたが、
拍子抜けなほど意外と淡々としていられるのが自分のことながら不思議だ。
もちろん彼への深い愛情と感謝はかわらない。
もし、なまじ修理の準備が出来て、真冬、旭川への移動中に破壊が起きていたら。
自宅近所の生活道路で徐行が当然の場所ではなく、幹線道路を巡航速度で走行中だったら。
交差点内や、坂路や、施設内駐車場だったら。
もし他人を巻き込むようなことになっていたら。
クルマなしでは生活不能の真冬を乗り切り、
もっとも支障のない場所と状況を選んで絶命した彼は、
最後の最期まで、これ以上ないほど主に尽くしてくれた。
至らないオーナーの元に来たばっかりに、こんな最期にしてしまってすまなかった。

旭川で解体を待つ彼のオドメーターは271,609.2kmで止まっていた。
2008年までで25.4万kmだから、ここ3年半弱は2万kmも乗っていなかったのだ。
酷使を遠慮していたとはいえ、もっと乗ってやればよかった。それだけが心残りだ。
彼との別れは同時に、
自分にとっての「自動車が趣味」という時期の終わりでもあるのだろうなというのが、
今の偽らざる心境である。
いままでありがとう。
2012/04/22
登録抹消
長期間放置しておりましたが、
その間いろいろございまして、
結果として愛車が土に還ることになりました。
すでに4/16に陸運にて登録抹消の手続きを終えております。
ここに至るまでの経過については、
明日以降に。
その間いろいろございまして、
結果として愛車が土に還ることになりました。
すでに4/16に陸運にて登録抹消の手続きを終えております。
ここに至るまでの経過については、
明日以降に。
2011/11/08
風が吹くと桶屋が儲かる。
先月はじめ、10/4のこと、HDDのS.M.A.R.T.情報に異常を発見した。
このS.M.A.R.T.を監視するソフト、本来は常駐させておくべきものなのだが、
アタシはたまーに思い出した時だけ起動してみて確認する程度で、
下手すると2,3ヶ月はほったらかしになっている。
このときも数ヶ月ぶりの確認だったのだが、
「05 Reallocated sectors Count(代替処理済みのセクタ数)」という、
いちばんヤバイ項目に実数が出てしまった。
現在アタシのPCの構成は、HDDだけで4ドライブ体制という、
バカじゃね?というものになっている。
C: システム(起動ドライブ)
D: 汎用データ用
E: ビデオテープをキャプチャしてデジタル化したデータのストック用
F: システムと一部データの定期バックアップ専用
このうちFは導入直後から異音を発生する有様で、
C5(代替処理保留中のセクタ数)とC6(回復不可能セクタ数)に
異常値が出ていたのだが、もはや交換もめんどくさく、
所詮バックアップ用だから、吹っ飛ぶまで使えばいいやと思って使っている。
こういうのは異常が出てからがなぜかしぶとく、
いまだに吹っ飛んではいない。
今回、異常が確認できたのはDで、実質、最もヤバいドライブである。
システムが吹っ飛んだら再構築が面倒なだけで復旧はできるが、
データが吹っ飛んだら復旧は不能だ。
前述の通り、いちおうバックアップもないわけではないので、
全部吹っ飛ぶわけでもないのだが、
ダメージはシステムと互角以上ということは間違いない。
ちなみにこのHDD、この記事(2009.10.8)で写真が出ている、
HGSTのHDP725050GLA360なのだが、
これを導入したのが記事の日付を見ての通り、およそ2年前である。
つまりまだ吹っ飛んではいないとはいえ、
2年で使い物にならなくなったわけで、
いやホントにHDDってのは当りハズレが怖いなと思ったわけである。
枕が長くなった。
要するに、先月初めにHDDがヤバイことに気がついたので、
すぐに新しいのに入れ替えないとならなくなったわけである。
さて、アタシは本来、PC買ったら壊れるまでほったらかしの人間で、
PCの自作だの、スペックの更新だのに無関心だから、
買うときだけ情報収集したが、その後はPCやそのパーツのことは関知していない。
なもんで、何を買ったらいいのやら、HDDの種類からチェックをはじめたのだが、
SATA3だの3TBだの、まるっきりわからん用語や猛烈に増えた容量やらで、
再び浦島となっていた。
なんとかSATA3だろうとSATA2に繋いで知らんぷりすればいいことがわかって、
普段使いするデータドライブだから、
そこそこ速度があって、容量はバカみたいにいらない、
できれば今使ってるのと同じ500GBがいいな、
やっぱSeagateはイヤだな、HGSTには懲りたな、寒村は問題外だなということで、
WD(WD5000AAKX)となったのだが、これがなんと通販で3200円送料無料なのだ。
バカ安!
こんなんでいいのか。たった2年で半分以下のお値段じゃないか。
3個くらい買い溜めしてやろうかと思ったが、どうせ使わないからと自制した。
異常発見から4時間後、通販で発注し、その3日後には換装完了。
アタシとしては、猛烈な早業であった。
その後、当初自制はしたものの、
やっぱりどうしてくれようかと、悩んで眺めていたところ、
価格が3200円から3800円ほどになり、
ああ、やっぱ買っとけばよかったかなぁと思っていたら、
その後さらにあれよあれよと上昇し、
なんと本日(11/8)はかろうじて1万円を切る価格にまで上がっている。
数週間で3倍だ。
アズキ相場以上の猛烈さである。
これはどうしたことなのだ。
実はこれ、タイの洪水のせいらしい。
HDDの部品、とくにモーターを作ってる工場がタイにあって、
そのシェアはほとんど独占状態に近いようなのだが、
このたびの洪水で稼働不能になっており、
HDDの製造が致命的な状況だという。
現在も洪水に苦しむタイのみなさまには、
お見舞い申し上げるほかないが、
アタシは数日違いでHDDをバカ安で買えた幸運に感謝した。
いやそれどころか欲が深いので後悔すら。
あのとき自制しないで買い溜めておけばよかった。
そして、それをオークションで捌いて、
その利益をタイに義援金として・・・
このS.M.A.R.T.を監視するソフト、本来は常駐させておくべきものなのだが、
アタシはたまーに思い出した時だけ起動してみて確認する程度で、
下手すると2,3ヶ月はほったらかしになっている。
このときも数ヶ月ぶりの確認だったのだが、
「05 Reallocated sectors Count(代替処理済みのセクタ数)」という、
いちばんヤバイ項目に実数が出てしまった。
現在アタシのPCの構成は、HDDだけで4ドライブ体制という、
バカじゃね?というものになっている。
C: システム(起動ドライブ)
D: 汎用データ用
E: ビデオテープをキャプチャしてデジタル化したデータのストック用
F: システムと一部データの定期バックアップ専用
このうちFは導入直後から異音を発生する有様で、
C5(代替処理保留中のセクタ数)とC6(回復不可能セクタ数)に
異常値が出ていたのだが、もはや交換もめんどくさく、
所詮バックアップ用だから、吹っ飛ぶまで使えばいいやと思って使っている。
こういうのは異常が出てからがなぜかしぶとく、
いまだに吹っ飛んではいない。
今回、異常が確認できたのはDで、実質、最もヤバいドライブである。
システムが吹っ飛んだら再構築が面倒なだけで復旧はできるが、
データが吹っ飛んだら復旧は不能だ。
前述の通り、いちおうバックアップもないわけではないので、
全部吹っ飛ぶわけでもないのだが、
ダメージはシステムと互角以上ということは間違いない。
ちなみにこのHDD、この記事(2009.10.8)で写真が出ている、
HGSTのHDP725050GLA360なのだが、
これを導入したのが記事の日付を見ての通り、およそ2年前である。
つまりまだ吹っ飛んではいないとはいえ、
2年で使い物にならなくなったわけで、
いやホントにHDDってのは当りハズレが怖いなと思ったわけである。
枕が長くなった。
要するに、先月初めにHDDがヤバイことに気がついたので、
すぐに新しいのに入れ替えないとならなくなったわけである。
さて、アタシは本来、PC買ったら壊れるまでほったらかしの人間で、
PCの自作だの、スペックの更新だのに無関心だから、
買うときだけ情報収集したが、その後はPCやそのパーツのことは関知していない。
なもんで、何を買ったらいいのやら、HDDの種類からチェックをはじめたのだが、
SATA3だの3TBだの、まるっきりわからん用語や猛烈に増えた容量やらで、
再び浦島となっていた。
なんとかSATA3だろうとSATA2に繋いで知らんぷりすればいいことがわかって、
普段使いするデータドライブだから、
そこそこ速度があって、容量はバカみたいにいらない、
できれば今使ってるのと同じ500GBがいいな、
やっぱSeagateはイヤだな、HGSTには懲りたな、寒村は問題外だなということで、
WD(WD5000AAKX)となったのだが、これがなんと通販で3200円送料無料なのだ。
バカ安!
こんなんでいいのか。たった2年で半分以下のお値段じゃないか。
3個くらい買い溜めしてやろうかと思ったが、どうせ使わないからと自制した。
異常発見から4時間後、通販で発注し、その3日後には換装完了。
アタシとしては、猛烈な早業であった。
その後、当初自制はしたものの、
やっぱりどうしてくれようかと、悩んで眺めていたところ、
価格が3200円から3800円ほどになり、
ああ、やっぱ買っとけばよかったかなぁと思っていたら、
その後さらにあれよあれよと上昇し、
なんと本日(11/8)はかろうじて1万円を切る価格にまで上がっている。
数週間で3倍だ。
アズキ相場以上の猛烈さである。
これはどうしたことなのだ。
実はこれ、タイの洪水のせいらしい。
HDDの部品、とくにモーターを作ってる工場がタイにあって、
そのシェアはほとんど独占状態に近いようなのだが、
このたびの洪水で稼働不能になっており、
HDDの製造が致命的な状況だという。
現在も洪水に苦しむタイのみなさまには、
お見舞い申し上げるほかないが、
アタシは数日違いでHDDをバカ安で買えた幸運に感謝した。
いやそれどころか欲が深いので後悔すら。
あのとき自制しないで買い溜めておけばよかった。
そして、それをオークションで捌いて、
その利益をタイに義援金として・・・
2011/10/31
公民館にて。
いったい何が行なわれているんだろう。
怖い。
しかも59回も。
2011/09/08
ドラッグストアにて
泣き落としで来られても。
しかもこの号泣した写真。
2011/08/31
意に反して徐々に大袈裟に
道北のはずれ、
JAFすらあてにならないような場所でMINIに乗ってたアタシは、
道中何かあってもとにかく最悪の事態だけは避けられるようにと、
他人様から見たら過剰だ大袈裟だと思われるくらい、
緊急用装備をトランクに車載していた。
トランクは工具だの応急処置用の部品だので埋まっており、
事実上、ラゲッジスペースとして機能していなかった。
そんなアタシだから、自転車で遠乗りともなれば、
やはり丸腰では首筋が薄ら寒く、
最低限のものくらいは準備しないと怖くて走れない。
とはいえ、なにかあったところで
自分で処理できないレベルなら準備もクソもなく、
自ずと準備の上限が決まってくるものだ。
とにかくなんとか自宅、あるいは修理できるところまで
走れるようになればいいという前提に立てば、
自分で出先で応急処置する最悪のケースとは、
後輪のタイヤがダメになり、チューブを交換する状況である。
裏を返せば、これに対応できるレベルの準備くらいをしていれば、
前輪のパンクなどには対応できるということだ。
なわけで、スペアのチューブ、パンク修理工具、
後輪の脱着に必要な工具などを準備し、
これらを収納するためのサドルバッグを買ってしまった。

街中しか走らないのであれば、どこか最寄りに自転車屋でもあろうものだが、
アタシが走っている場所は、何もないところが多いので、
実際に使うかどうかはともかく、
気休めでも積んで走ってるというというのは、
精神衛生上たいへんよろしいものだ。
小心者なので、丸腰で泰然と走ってられないのである。
さらに何度か50km程度の走行をするうちに、
やっぱこういうものも必要だろうという気がしてきた。

ヘルメットである。
自転車買うときには、やる気満々の感じがイヤだからと、
今のママチャリに毛が生えた程度の自転車にしたのに、
気が付いたらレーサーパンツだのサドルバッグだのヘルメットだのと、
乗ってるヤツがやる気満々の格好になってきている。
しかも、普段の街乗りにもヘルメットを欠かさない始末だ。
こんなことなら自転車も、ナンチャッテ本格レーサーじゃないにしろ、
最初からちゃんとしたクロスバイクやロードバイクにでもしておくべきであった。
JAFすらあてにならないような場所でMINIに乗ってたアタシは、
道中何かあってもとにかく最悪の事態だけは避けられるようにと、
他人様から見たら過剰だ大袈裟だと思われるくらい、
緊急用装備をトランクに車載していた。
トランクは工具だの応急処置用の部品だので埋まっており、
事実上、ラゲッジスペースとして機能していなかった。
そんなアタシだから、自転車で遠乗りともなれば、
やはり丸腰では首筋が薄ら寒く、
最低限のものくらいは準備しないと怖くて走れない。
とはいえ、なにかあったところで
自分で処理できないレベルなら準備もクソもなく、
自ずと準備の上限が決まってくるものだ。
とにかくなんとか自宅、あるいは修理できるところまで
走れるようになればいいという前提に立てば、
自分で出先で応急処置する最悪のケースとは、
後輪のタイヤがダメになり、チューブを交換する状況である。
裏を返せば、これに対応できるレベルの準備くらいをしていれば、
前輪のパンクなどには対応できるということだ。
なわけで、スペアのチューブ、パンク修理工具、
後輪の脱着に必要な工具などを準備し、
これらを収納するためのサドルバッグを買ってしまった。

街中しか走らないのであれば、どこか最寄りに自転車屋でもあろうものだが、
アタシが走っている場所は、何もないところが多いので、
実際に使うかどうかはともかく、
気休めでも積んで走ってるというというのは、
精神衛生上たいへんよろしいものだ。
小心者なので、丸腰で泰然と走ってられないのである。
さらに何度か50km程度の走行をするうちに、
やっぱこういうものも必要だろうという気がしてきた。

ヘルメットである。
自転車買うときには、やる気満々の感じがイヤだからと、
今のママチャリに毛が生えた程度の自転車にしたのに、
気が付いたらレーサーパンツだのサドルバッグだのヘルメットだのと、
乗ってるヤツがやる気満々の格好になってきている。
しかも、普段の街乗りにもヘルメットを欠かさない始末だ。
こんなことなら自転車も、ナンチャッテ本格レーサーじゃないにしろ、
最初からちゃんとしたクロスバイクやロードバイクにでもしておくべきであった。
2011/08/06
初心者から初心者への自転車遠乗りアドバイス
たまたまこんな猛烈な放置BLOGを見た方から、
まさかというやつだが、
アタシなんぞに「自転車の遠乗り」についての質問が来てしまった。
いくらでも参考になるウエブサイトもありそうなもんなのだが、
他所様のウエブサイトから情報収集してるようなレベルのアタシに質問とは、
「ズブの初心者の視点」でのアドバイスがあえて欲しいということなのだろうか。
まるっきり人様にアドバイスなんぞできる立場ではないが、
訊かれた手前、いちおう「コイツに訊いても無駄」っていう証明をしておく。
アタシの場合、遠乗りといっても、いまのところ江別から札幌という程度なので、
事実上の自転車専用道路みたいな国道275号の歩道と、
豊平川河川敷の正真正銘のサイクリングロードの併用で、
ほぼ大半の距離をカバーできるため非常に楽なのだが、
たいていの場合は、ルートの選定次第で
難易度や走行中の危険度が大きく変ると思われる。
至極当たり前のことなのだが、
自転車乗り捨てて帰るわけにもいかないので、
少なくとも往路で走った距離と同じ程度の復路があることを忘れないこと。
調子に乗ってどんどん走ったはいいが、行き先で力尽きたら帰れないのだ。
かならずしもではあるが、
行きが追い風なら帰りは向かい風だということ。
クタクタになってる帰り道が強めの向かい風だったら、
アタシみたいな軟弱なズブの初心者には猛烈にツライのよ。
あとは、人によって個人差が激しいようなので、
やってみないとなんとも言えないのだが、
アタシなんざ、まだフォームが固まってないというか、
自己流だからだというか、
長距離を走るとサドルと骨盤の当たる部分に激痛が発症する。
さらに、力を入れて握ってしまうのと、
思いきり体重をかけてしまっているため、
ハンドルを握っている手のひらも激痛である。
これらの痛みは、長距離を走行することによる疲労に勝っており、
「まだ疲れてないけど痛いので走れない」という、
甚だ情けない状況を生むのである。
いろいろと調べてみると、
これらは慣れや正しいフォームの習得、
サドル位置や角度、ハンドル位置の調節などで、
解消するもののようであるが、
同様の悩みを持つ人も相当いるため、
これらの対策グッヅなんかも用意されているようだ。
ケツの痛みに耐えかねて、
アタシもレーサーパンツと呼ばれる自転車用のウエアを買ってしまった。
こいつは股間のサドルに当たる部分に、
クッションが装備されており、
実際に使ってみると、なるほど快適な優れものである。
ちなみにこれを購入する前に自転車に詳しい知人に相談したのだが、
知人曰く「ピタッとしてるので、股間がモッコリするぞ。ウヒヒヒヒ」
とのことだった。
それを聞いて、モッコリするのは甚だ恥ずかしいのだが、
逆に、普通はモッコリするはずなのにモッコリしなかった場合は
ある意味かなり残念なのではと思った次第。
まさかというやつだが、
アタシなんぞに「自転車の遠乗り」についての質問が来てしまった。
いくらでも参考になるウエブサイトもありそうなもんなのだが、
他所様のウエブサイトから情報収集してるようなレベルのアタシに質問とは、
「ズブの初心者の視点」でのアドバイスがあえて欲しいということなのだろうか。
まるっきり人様にアドバイスなんぞできる立場ではないが、
訊かれた手前、いちおう「コイツに訊いても無駄」っていう証明をしておく。
アタシの場合、遠乗りといっても、いまのところ江別から札幌という程度なので、
事実上の自転車専用道路みたいな国道275号の歩道と、
豊平川河川敷の正真正銘のサイクリングロードの併用で、
ほぼ大半の距離をカバーできるため非常に楽なのだが、
たいていの場合は、ルートの選定次第で
難易度や走行中の危険度が大きく変ると思われる。
至極当たり前のことなのだが、
自転車乗り捨てて帰るわけにもいかないので、
少なくとも往路で走った距離と同じ程度の復路があることを忘れないこと。
調子に乗ってどんどん走ったはいいが、行き先で力尽きたら帰れないのだ。
かならずしもではあるが、
行きが追い風なら帰りは向かい風だということ。
クタクタになってる帰り道が強めの向かい風だったら、
アタシみたいな軟弱なズブの初心者には猛烈にツライのよ。
あとは、人によって個人差が激しいようなので、
やってみないとなんとも言えないのだが、
アタシなんざ、まだフォームが固まってないというか、
自己流だからだというか、
長距離を走るとサドルと骨盤の当たる部分に激痛が発症する。
さらに、力を入れて握ってしまうのと、
思いきり体重をかけてしまっているため、
ハンドルを握っている手のひらも激痛である。
これらの痛みは、長距離を走行することによる疲労に勝っており、
「まだ疲れてないけど痛いので走れない」という、
甚だ情けない状況を生むのである。
いろいろと調べてみると、
これらは慣れや正しいフォームの習得、
サドル位置や角度、ハンドル位置の調節などで、
解消するもののようであるが、
同様の悩みを持つ人も相当いるため、
これらの対策グッヅなんかも用意されているようだ。
ケツの痛みに耐えかねて、
アタシもレーサーパンツと呼ばれる自転車用のウエアを買ってしまった。
こいつは股間のサドルに当たる部分に、
クッションが装備されており、
実際に使ってみると、なるほど快適な優れものである。
![]() | 3Dパッドレーサーパンツ Amazonで詳しく見る |
ちなみにこれを購入する前に自転車に詳しい知人に相談したのだが、
知人曰く「ピタッとしてるので、股間がモッコリするぞ。ウヒヒヒヒ」
とのことだった。
それを聞いて、モッコリするのは甚だ恥ずかしいのだが、
逆に、普通はモッコリするはずなのにモッコリしなかった場合は
ある意味かなり残念なのではと思った次第。
2011/07/30
100均は侮れない
出先に駐輪して数時間後、
帰ろうとしたら自転車のタイヤの空気が抜けていた。
このところ遠出もしているので、
さすがに丸腰ではということで、
自転車に応急処置用の工具や部品なんかも積んでいるのだが、
今回、はじめてこれらが役に立つことになった。

100円ショップで売られているものだが、こいつが侮れない。
道中、数回の空気補充をしたが、それでなんとか自宅までたどり着けた。
アタシの自転車は一般的なママチャリの空気圧よりも高く、
生意気にもロードレーサーに近いのだが、
これで十分対応できたのだから素晴らしい。
自宅に着いてパンクの原因を調べてみると、
本来ゴムテープで保護されているはずの、
スポークを張っているニップルが、
リムの裏側にむき出しになっていて、
まともにチューブに干渉していたためのパンクであった。
テープは巻かれていたのだが、その幅からはみ出して、
ニップルが顔を出していたわけで、
整備不良というよりは、リム自体の出来の悪さという感じだ。
昨今の工業製品の低コスト化を考えると、
こういう品質の悪さは、甘受しないといかんのだろうなぁと半ば諦め、
問題のニップルの頭のところに、テープを張っておいた。
またやられてもかなわんもんねぇ。
帰ろうとしたら自転車のタイヤの空気が抜けていた。
このところ遠出もしているので、
さすがに丸腰ではということで、
自転車に応急処置用の工具や部品なんかも積んでいるのだが、
今回、はじめてこれらが役に立つことになった。

100円ショップで売られているものだが、こいつが侮れない。
道中、数回の空気補充をしたが、それでなんとか自宅までたどり着けた。
アタシの自転車は一般的なママチャリの空気圧よりも高く、
生意気にもロードレーサーに近いのだが、
これで十分対応できたのだから素晴らしい。
自宅に着いてパンクの原因を調べてみると、
本来ゴムテープで保護されているはずの、
スポークを張っているニップルが、
リムの裏側にむき出しになっていて、
まともにチューブに干渉していたためのパンクであった。
テープは巻かれていたのだが、その幅からはみ出して、
ニップルが顔を出していたわけで、
整備不良というよりは、リム自体の出来の悪さという感じだ。
昨今の工業製品の低コスト化を考えると、
こういう品質の悪さは、甘受しないといかんのだろうなぁと半ば諦め、
問題のニップルの頭のところに、テープを張っておいた。
またやられてもかなわんもんねぇ。


