2008/06/30

警察三昧。 〜洞爺湖サミット直前

松前半島を目指すということは、函館方面へ向かうわけであるから、
細部は違えど、札幌方面からは、常識的には大まかに3つのルートが存在する。

hokkaidoroadmap320b.gif 赤が未走行ルート

支笏湖畔を通り美笛峠を経て洞爺湖東側から内浦湾に抜ける国道276→453ルート、
小樽から長万部へ内陸を抜ける国道5号線ルート、
そして定山渓,中山峠を経て洞爺湖西側から内浦湾に抜ける国道230ルートである。
このうち美笛峠ルートは千歳方面からは近いが、
札幌周辺からはあまり使われないルートであり、
実際には5号か230号のいずれかであることが多いと思われる。
さらに、実際に距離が若干近いため、
この二者であれば、230号のほうがよく使われるのではないか。

アタシも単に函館を目指す場合はこの230号から途中抜け道に入るルートを主に使っているが、
折しも6/28,29は洞爺湖サミットの一週前予行演習とやらで、
すごいことになっているのではないか。
いや、なってるところを見に行ってやろう。
サミット当日は近づけなかろうし、こっちも面倒はごめんであるから、
ちょうどいいのではなかろうか。
通過するのは早朝だし、まだそんなに渋滞もしなかろう。

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さて、こんな気楽な気持ちも、定山渓手前ではもう吹っ飛ぶのである。
アタシが定山渓に差しかかろうというのは朝8時ころであったが、
もうすでに対向車線は次から次へと警察車両なのである。

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感覚的には、もう対向車の半数は警察関係車両という感じである。
一般の対向車はさぞや走りづらかろう。

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定山渓温泉から警察関係者を乗せたバスがどんどん出ていく。

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定山渓の沿道にも警察官がうようよしている。
ここはサミットの会場ではないんだが。

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なるほど、警察関係者が定山渓に大量に宿泊してるわけね。
こりゃちょっとした社員旅行だな、おい。

定山渓を通過し、中山峠も通過しても、
相も変わらず対向車は警察車両ばっかである。

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いよいよサミット会場とプレスセンターとなるルスツが近づく。

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すると、沿道の電柱にご丁寧にサミット参加国の国旗が掲揚され始めるではないの。
しかし、ここまで来ると、もう沿道には警察官だらけ。
道路脇には警察車両ずらり勢揃い。
通行車両もほぼ警察。

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ついに自分の前にも警察車両が。

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フロントガラスから見えるのは警察車両。
視界右手には警察官。
ドアミラーにまで警察官が。
もうどこを見ても警察。

そんなこと言ってるうちに、目の前に「止まれ」のハタが。
検問である。
しまった。ここで写真撮るべきであった。

こんな状態がもう洞爺湖までずっと続くのだ。

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最後に洞爺湖畔から離脱するため、右折車線で待機すると、

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左車線全部警察。対向車線全部警察。
こんなに一般道で警察に囲まれることは今後もなかろう。

疲れた。


翌日。
往路で懲りたアタシは復路は国道5号線ルートを選んだ。
快調に走れて、気持ちのいいドライブである。
こっちには警察はいないのね。ヨカッタ。
てなわけで黒松内の道の駅で一服しようと、駐車場に入ったところ、
50台以上の白バイが先客として一服しており、
そろそろ出発しようかという雰囲気を漂わせている。

甘かった。
いかん。

もしここで、先に白バイ50台に行かれてしまったら、
このあととんでもない長い間、白バイの後ろに釘付けだ。
てなわけで、駐車場に入ったまま素通りしてすぐに道路に復帰、
そそくさと退散である。

いったい日本の警察の何割がこのあたりに集結しているのだ。


 

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2008/06/29

やたらフランクな重要文化財。

土日にかけて、北海道の海岸線,北海道外周のミニでの最後の未走破地区である、
松前半島方面を走ってきた。
詳しいことは追々として、本日は行ってきたという証拠を。

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こちらは松前町松前城(福山城)である。
城の手前にある無料駐車場(と思われる空き地)から撮影したものだが、
樹木で城の全景は見えないものの、この駐車場も城から30mほどの位置にあり、
通常考え得る史跡名勝の駐車場としては異常に近い。
アタシが日本縦断までやらかしてあっちこっちに行った経験からも、
これほど近い位置までクルマを乗り入れられる重要文化財,史跡などは皆無だった。
しかし、松前城の本領はこんなもんではなかったのだ。

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ここはもう、松前城の入り口である。
門から中の城自体が見える位置だ。
こんなところにクルマが入れること自体異常だが、
それより驚くのは、ここにクルマを停めて写真が撮れたことである。

写真からはわからないので勘違いしないで欲しいのだが、
城ともなれば、簡単に攻略されないように造られているため、
そこに達する道は細く曲がりくねっているのが常識である。
この城の前の道も決して広くはなく、
こうしてアタシがクルマを停めていると、後続車両は横をすり抜けるのがやっとであり、
今日日の大型ミニバンならすれ違うことは不可である。

さて、こんなことで驚いていてはいけない。
咎められる気配も、クルマへの「通行止め」「進入禁止」の表示もないので、
さらに奥へといってみる。
するともう、幅員といい、石を敷き詰めた体裁といい、
どう見ても歩行者専用通路のような道路になるのだが、
クルマで進んでも特に何の問題もないようなのである。
いよいよミニですらすれ違えない程度の幅員だが、
歩いている観光客も横に避けてくれるくらいのもんで、
どんどん奥に進んでいける。
途中、土や砂利になっている部分では
明らかにクルマが通行したという跡が残っていて、
クルマが通ることは問題がないことを裏付けている。

そんなこんなでどんどん奥まで行くと、
ついにこんなところにまで出てしまう。

08062904.jpg

これは松前城のほぼ裏手で、もう城自体が丸見えの場所である。
ふと見ると「立ち入り禁止」の看板があって、
さすがにこれ以上の入場はクルマはもちろん人も入れないのだなと思ったら、
堀の周りの「柵の中は立ち入り禁止」であった。
どうも堀以外は入ってもいいらしい。
いちおう、城周辺の敷地にはクルマは入れないようにポールくらいは立っているが、
ここから先に行けばポールもなにもないので結局入ろうと思えば入れるのである。

ちなみにこの写真の撮影位置は、松前神社の鳥居のすぐ前でもあり、
さらに行こうと思えばクルマで行けるようであったが、
さすがにここより先は遠慮した。

閑古鳥が鳴いているのかといえばそうでもなく、
冒頭の写真にある城の駐車場にたどり着くまでに、
お年寄り中心の団体ツアー客と思われる一団が見学を終えて徒歩で帰るところに出くわし、
この人生の大先輩達が道交法だのマナーだのルールだのお構いなしで通り過ぎるまで、
道路の真ん中で停止し、ひたすら待たなければならなかったくらいである。
さすが、もう怖いもんなし。
避けるどころかクルマの前で3分くらい立ち話するおばあさんたちには
もうかないません。


 
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2008/06/25

何のために観音開き。

会社の昼休みに、散歩がてら現行MINIのディーラーに行ってみた。
すぐ近所なのである。

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R50発売当初に2度訪れたことがあるのだが、それ以来である。
カントリーマンにちょっと興味があったので、
見てみようかと思ったのだ。

ところがショールームを一望したところ、
どれも同じに見えるので、カントリーマンがあるのかどうかすらわからない。
販売員に案内されてやっとどれなのかわかったのだが、
聞いたところ、ボディーは27cmほど長くなっているそうである。

で、肝心の観音開きのリアゲートを開けてみて、ものすごく驚いた。
普通のクルマのラゲッジスペースよりもむしろ狭いのだ。
アタシが知ってるカントリーマンといえば、
リアにMINIとは思えぬほどのスペースが確保されていて、
その広さに驚くのだが、これはまったく逆の意味ですごい。
こんななにも積めないような大きさのスペースのために、
こんなたいそうな扉なんか必要なのか?

一方、リアシートの足下のスペースが若干広くなっており、
シート自体もちょっと立派になっているようで、
27cm長くなった分は、すべてそこに使われたようである。
まぁ、これまでお飾り程度の存在意義だった後部座席が、
ちゃんと使えるものになったわけであるから、無意味だというわけでもない。
だが、扉はやっぱり無意味だ。

案内してくれた方も、しきりに「これがかっこいい」だの、「ここがおしゃれ」だの、
しまいには「カントリーマンは後ろの扉とドアのスタイリングがいいのでよく売れています」
と断言までされてしまった。
要するに販売側の現行MINIの売りはスタイリングだけなのかよ。

まぁ、41年製造されていたとはいえ、ある時期以降の旧ミニも
別に他のクルマに対して性能などでアドバンテージがあったわけでは全然ないから、
大きな意味ではかわんないわけだが。


いろんなオリジナルグッズも売られていたが、それにまぎれて。

08062503.jpg

1967年モンテカルロ優勝車(R.アルトーネン/H.リドン)のミニカーである。
クラシックミニの面影は、これが唯一。
ていうか、あるとは思えなかったんだが。
そんな異空間でございました。


 
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2008/06/24

たまに発掘されるプチお宝。

車検に向けて、クルマ関連のいろんなモノを整理していたら、
なんか見たことないというか、
こんなものがあったことなどすっかり忘れていたモノがいくつか出てきた。

そのうちのひとつ。

08062401.jpg 08062402.jpg

エンブレムのついた黒い紙の保護ケースに入っている
プラスチックの箱の中身は、ミニのピンバッジであった。

たぶんディーラーからもらったモノだな、こりゃ。
てか、その昔、ややしばらくダッシュボードの中に
入れっぱなしになってたような気も。



 
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2008/06/23

世界の中心で電話をかける。

室蘭の地球岬にて。

08062301.jpg

地球岬への通路、行き帰りの観光客が必ず通る場所にある、
「地球岬」の表示がある看板の左手にある、
地球の形をした金属のオブジェ。

これはなにかというと、

08062302.jpg

電話ボックスである。

今日日、ケイタイが普及して滅多に使う人もいなくなった公衆電話であるが、
これはなかなか入りづらい電話ボックスだ。
なにせ、入ったら容赦なく観光客の視線に晒されまくる。
しかも中途半端な閉塞感で、たぶん落ち着かない。

08062304.jpg

ちなみに、地球岬にある展望台の登り口のすぐ脇には、
こんな看板が立っている。

08062303.jpg

「海の仕事にチャレンジだ!」
ここまで観光に来て、
この看板を見たから海上保安庁を志したという人がいるかどうかは疑問。


なお「地球岬」は「チキュウ岬」ではなく、

08062305.jpg

「チキウ岬」なんです。


 
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2008/06/22

開花した。

里親を捜していたミニトマトの苗は、
おかげさまでは嫁入り先が決まり、先日引き取られていきました。
みなさま有難う御座います。

実験的に他のと違う育て方をした2本と
嫁に出すにはあまり生育状態がよくなかった6本を自宅用に残したのだが、
このなかから現時点で蕾がついたのが3本、
このうち2本を栽培予定地に定植した。

08062201.jpg 08062202.jpg

ここまで来たら、予定通り完全放置である。
あとは実がなったら喰うだけだ。

08062203.jpg

さぁ、いつでも来やがれ。


 
posted by webmaster at 19:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイコ様のご成長記録

2008/06/21

ひたすら磨け。 −塞ぐ番外編−

さて、先週塞いで塗ったフェンダーが完全硬化したので、本日は磨く。
ひたすら磨く。

硬化した塗装面は、たいがい細かい凹凸があって、ツヤもない。
こいつを鏡面に仕上げるのが最後の工程である。
まずは#1000くらいのサンドペーパーで塗装面を軽く均したあと、
粗目から細目へと番手を上げながらコンパウンドで磨いていく。

08062105.jpg 08062106.jpg 08062107.jpg 08062108.jpg
今回活躍したコンパウンドのみなさん。

通称「柚子肌」と呼ばれる、柑橘類の皮の表面みたいな凹凸を均し、
磨き上げていくと、あからさまに塗装表面に変化が現われる。

08062101.jpg 08062103.jpg 研磨前
08062102.jpg 08062104.jpg 研磨後

こんな感じでございますな。
仕上がりは中途半端で、まだ完全な鏡面とは言えず、柚子肌が残っているが、
施工前の状況とは雲泥の差でございましょ?

日をおいて、改めてもう一度磨く気でいるのと、
今回はあんまりクリア層を厚く塗装してないので、
やりすぎるとどうかなと思って、
このあたりでやめといてみたわけね。
(本当は極細目の液体コンパウンドが在庫切れになったから、
やめざるを得なかったというのは内緒。)



 
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2008/06/20

間違ってるのはオマエのほうだ。

Microsoft Wordをまったく使ったことがなかったアタシだが、
仕事で使って1ヶ月、すっかり自在に使えるようになった。
慣れというのは怖いものである。
理屈よりカラダで覚えるタイプにはやっぱり実戦で使うのが一番のようだ。

報告書の制作が終わったので、
とりあえずの仕事が片づいてしまったアタシは、
この4日間ほど、CADをイタズラ半分にいじっていた。
ところが、片手間で適当に触っていたはずだったのだが、
CADについてどんな質問をしてもこの上ないアドバイスをくれる方が、
ちょうど隣の席で勤務してくれているおかげで、
なんか4日目にして、使えるようになってきたのだ。

昨日は係船曲柱をクリアし、本日はテトラポッドを描いてみたが、
テトラポッドの場合は描くのが難しいというより、
諸元を計算するほうが一苦労であった。
正四面体の高さとか、面を二等分するように切った場合の、
重心と各頂点が成す角とかを計算しないと先に進まないのだ。

こんなもん、わかんねぇよと思って検索してみたら、
複数の大学の入学試験問題に同様のものが散見。
そりゃできねぇよ。


ちなみに。
Googleで「テトラポッド」を検索すると
「もしかしてテトラポッ?」と聞き返してきやがる。
Tetrapodなので、テトラポッで正しいのである。
自分のほうが間違ってるくせにこの上から目線、
まったく失礼なヤツである。


 
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2008/06/19

車検近し。

アタシのクルマの車検満了は西暦偶数年の8月上旬である。

08061901.jpg

アタシは新車で納車されて以来、
車検整備はガレージミニ旭川店で面倒をみてもらってきたが、
どうもアタシの車検満了と同じような時期に
同様に満了を迎えるオーナーが多いらしく、
何も考えないで車検整備を頼むと、車検で入庫した車両が多すぎて、
代車がなかったり、メカニックの46さんが過労死しそうになる。

また、アタシの満了より1ヶ月ちょっと早いというオーナーも多いようで、
アタシが車検打ち合わせに訪れる6月末は、
いつも46さんが過労死寸前の顔をしているのだ。
車検の時期はクルマを乗り換えない限りオーナーごとに変わらないから、
車検時には毎度同じ状況なのである。

車検ってのは満了1ヶ月前から更新できるので、
アタシは46さんが6月末の多忙期を乗り越えて生き延びることを前提に、
再度多忙となる7月下旬を避けて、7月上旬には入庫してしまうようにしている。
今年もこのパターンであるが、唯一いつもとちがうのは、
ガレージミニ旭川店が46さんの独立開業でGarage-46となっていることだ。
開業後、いつにもまして過労気味なので、
冗談抜きで生き延びていてくれることを願っている。


車検困るし。
(結局は自分のクルマの心配)
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2008/06/18

だれがそんなに補修作業を?

先日来の作業の通り、ここ数年、アタシは
クルマのボディに開いた穴をふさぐというような補修作業を
毎年なにかしら行っている。
もちろん必要に迫られるからやっているわけで、
穴をふさぐのが好きなわけでもないし、補修作業が趣味というわけでもない。

ところで、世間一般に目を向けてみると、
ボディに穴が開くような状況に直面するようなことは
そんなに一般的なことではないような気もする。
そもそもボディが錆びて穴が開くほどになると
相当な年数と距離を乗っているはずで、そうなると補修云々より
むしろクルマを乗り換えるか否かというのが現実的な選択であって、
年数は乗ってるが機関や機構が良好でボディはヤレているという状況でのみ
防錆して穴を埋めるというような作業をするかどうかの選択となるように思えるのだ。

代えの効かない旧車や稀少車みたいに、
オドメーターが一回りしてしまおうと乗り続けていくようなクルマの場合には、
まず補修ありきでものを考えるかもしれないが、
普通はちょっとぶつけてへこんだとか、
ひっかけて傷ついたなんて程度でないと
自分で補修するような機会はないのではないだろうか。

では、ミニでは穴塞ぎが普通なのかというと、それもどうかと思われる。
というのも、そもそも穴まではなかなか開かないからだ。
まして、先日来のアタシみたいに
直径4cmを超えるような穴とかはそうそうお目にかかることはない。
仮にあったところで、自分で埋めるより板金補修を選ぶ人も多かろう。
そうなると、アタシはかなり特殊な状況というか、
アタシのクルマは相当にボロいということである。

ただ、どこのカー用品店や大型ホームセンターに行っても
クルマのボディの補修用品が数多く売られていることを考えると、
単にアタシが補修している状況も補修前の状態も知らないだけの話で、
そこかしこにある結構な台数のクルマが実際には補修されているのかもしれない。
そうだとすると、
どれもこれも全く補修歴が気にならないくらいの仕上がりだということで、
皆さん、お上手なようである。


 
posted by webmaster at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Miniに関係ある。

2008/06/17

Me500保存実験の経過。

先週は左フェンダーミラーの腐った取り付け穴を補修したのであるが、
工程には当然のことながら防錆があり、その際にMe500を施工した。
このMe500、昨年来保存実験していたアレである。
施工したのであるから、使用できたということだが、
果たして保存状態はどうだったのだろう。

結論から言うと、保存前と何ら変わったところはなかったということになる。
スクリューになっているフタをあけるのが結構難儀だったということを除けば、
使用前使用中に目視で確認できる中身の変質はなく、
施工後の仕上がりも、見る限りでは保存前となんら変わっていない。

この結果からみると、冷凍庫に保存するという方法は非常に有効だったということで、
強い揮発性を持つ同様の防錆材(POR-15など)にも適用可能なのではないかと思われる。

このあたり、そのうち気が向いたらまとめて報告するということで。


 
posted by webmaster at 20:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | Miniに関係ある。

2008/06/16

ぱっと見、「カモノハシ」に見えた。

昨日、室蘭を訪れてみると、3月に訪れたときにプロペラが折れていた、
白鳥大橋をライトアップする電力を発電する風力発電の施設が

プロペラ修理どころか、施設ごと撤去されていた。

08061604.jpg

んで、白鳥大橋のすぐ側にある、橋を一望できる道の駅「みたら室蘭」で一服したところ、
この施設にある1階資料展示室でこんなものが。

08061601.jpg 08061602.jpg

「ご自由にお持ち下さい」とあるので、
白鳥大橋の10周年を記念した小冊子なのかと思ったら、
最近滅多に見なくなった形のCDシングルである。

白鳥大橋のテーマソングなんてあったんだねぇ。
確かにジャケットには橋の写真もあるけど、
なんでお子様の古い写真なんだ?

裏を見てみる。

08061603.jpg

怪しい。

というか怪しすぎて、もはや微妙ですらない。
なんだこりゃ。

自宅に帰って、覚悟を決めて聴いてみると、意外とまともだった。
というか、怪しいのとか強烈なのとかを、覚悟というか想定してたので、
むしろまともすぎて拍子抜けである。
いったいなにを期待していたんだ。
ガッカリ。



ちなみに。
興味のある向きは、こちらで聴くことができます。
サイトの一番下のほうの川畑浩一さんの「ユメノハシ」でございます。
素人がやっちゃいましたみたいなのを想定してたら、
プロのミュージシャンだったわけでございました。なるほど。


 
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2008/06/15

各国首脳陣が仲良く湖上でスワンを漕ぐ。

日曜は雨だというので、土曜に一気に塗装を終えたのだが、
日曜の朝、外を見るとピーカンぢゃないか。

まずい。

気候を気にしてダラダラと昼まで行動を起こさないと、
結局こんないい陽気の休日を無駄にしてしまうぞ。

てなわけで、急遽、のこってる北海道外周をちょっくら走りに行ってくることに。

道道46号江別恵庭線→国道36号で千歳→道道16号で支笏湖→国道453号で虻田
→国道37号で室蘭→国道36号で苫小牧→裏道で長沼経由で帰宅

せっかくなので、サミット直前のこちらも訪れてみた。

08061501.jpg
ロケ地)洞爺湖

ついでにここも。

08061502.jpg 08061503.jpg
ロケ地)昭和新山

サミット関連の看板なんか立ってて、
やるぞやるぞと手ぐすね引いてる感じがありありと。
しかも、洞爺湖周辺では、レーダー探知機についてる、
緊急車両が近くにいると警報するカーロケ機能が鳴りまくるのだ。
すでにパトカーがあちこちにウヨウヨいるらしい。
1ヶ月も前からこんなに力入れてたら、
本番のころには緊張が切れてしまうのでは。

てか、ホントに洞爺湖でやるのか?
アタシの、小学校のときの修学旅行先だぞ?


 
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2008/06/14

終わりなきサビの輪廻。 −塞ぐ総集編−

結局、流れのままに本日(6/14)塗装して、作業完了とした。
モチベーションがあるうちに続けてやらないと、
かかっていくのがイヤになる。
なにせ、穴はここだけだが、要補修箇所はここだけじゃないからだ。

ライトとフェンダーミラーを取り外し、
ふさいだ穴の裏側のタイヤハウス側のほうに塩害ガード塗布。
塗装箇所全体に#1000耐水ペーパーでさらっと傷を付け、洗車、
シリコンリムーバーで脱脂、マスキングして、
BRGを8層、クリアを6層塗装して完了。

08061401.jpg 08061402.jpg
左)マスキング完了 右)BRG塗装2層目

08061403.jpg 08061404.jpg
左)BRG8層目+クリア6層目塗装完了 右)全工程完了

BRGは極力薄く、さらっと塗布。
この方が乾くのが早いので、結果として作業は早いし仕上がりもキレイ。
対照的に、クリアは最初の4層はさらっと、最後の2層はこれでもかと。
あとは1週間ほど塗装の完全硬化を待って、
コンパウンドで磨く作業で仕上げである。


さて、せっかくの総集編であるから、
穴がある状態からの変遷でもご覧いただこう。

08061407.jpg 08061408.jpg
左)腐ったフェンダーミラー取り付け穴跡 右)錆落とし・防錆Me500施工

08061409.jpg 08061410.jpg
左)グラスファイバーパテ施工 右)厚付けパテ施工

ちなみに穴の裏はこうなってます。

08061405.jpg 08061406.jpg
なんかタレてるように見えるのはMe500。

08061411.jpg 08061412.jpg
左)パテ研磨・面出し 右)プラサフ(サーフェイサー)塗布・塗装下地ペーパーがけ

08061413.jpg 08061414.jpg
左)BRG2層目塗装 右)BRG8層目塗装完了

08061415.jpg 08061416.jpg
左)クリア6層目塗装完了 右)全工程完了


終わった。

めんどくさいので、しばらく同じ作業はやりたくない。
が、3年前に交換したトランクリッドに早くもサビの兆候が。
去年やるはずだった運転席側のドアも放置したままだ。
問題山積である。


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2008/06/13

塞がった。 −塞ぐ最終夜−

本日も早朝と夜の二本立て。
というか、夜は雨だろうと思って、
早朝のうちに基本的に作業は完了。

しかし、ここ数日の画像の通り、
何の代わり映えのしないフェンダーになんかついてるという絵面なうえに、
そもそも夜は暗くて画像すら撮れないので、
本日は、まったく画像なしである。

結論から言うと、朝、面出し完了してプラサフ塗布。
夜帰ってきてから、#1000の耐水ペーパーで研磨して、
仕上がりをチェックしたところ、すべて完了。
もうここまで来たら、ホテル行ってパンツ脱がしたも同然。
あとは天気と相談しながら、一気に塗装するだけである。

なんか、天気予報によれば、
明日土曜日がくもりになり、明後日日曜日が雨となる気配に変わった。
こうなると、週末の使いようがないので、
明日、風と湿度を伺いつつ、塗装を強行してやるか。


さて、つまんない作業をまる1週間。
この評判の悪かったシリーズも本日で終わり。
ではみなさまごきげんやう。


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2008/06/12

ソバカス大量発生につき、また明日。 −塞ぐ第4夜−

本日は朝と夜の2回興業である。
とはいえ、朝15分、夜15分の超短時間稼働である。

まずは朝の部。

昨日、面出ししてみて、
気泡があらわれた部分にパテを盛っておいたのが完全に硬化している。
こいつをまずは#320の耐水ペーパーで成形して面出し完了。
#800で仕上げる。
これでだいたい見た目ではアラがはっきりとわからないくらいに仕上がったので、
まずはプラサフを塗ってみる。
するとまぁ、スプレーで噴射してみた時点ですぐわかるのだが、
まだ小さな気泡の穴が結構ある模様。
ここで、朝の部終了。出勤である。

08061201.jpg 08061202.jpg
左)#800で仕上げたあと 右)プラサフ塗布

さて、帰宅したあとすぐ夜の部に。
乾いたプラサフの具合を見ると、
ああ、もう4箇所はダメだなと、覚悟。

そもそもこの時点でのプラサフ塗布は、面出し完了ならそのまま塗装下地であるが、
実際は面の不具合を発見しやすくするために塗ってるようなもんなので、
発見されてむしろめでたいのである。
ここで妥協してしまうと、塗装後に後悔することになるのだ。
美しい仕上がりを望むなら、この工程で何度もトライアンドエラーを繰り返すのを、
面倒がってはいけないのだ。

と、自分に言い聞かせ、先に進む。

はっきりさせるためにプラサフを#1000で研磨。
すると、さらにアラが続出する。

08061203.jpg 08061204.jpg
左)#1000で研磨後 右)赤い矢印が気泡

矢印の部分に気泡があるのだが、まぁあることあること。
とはいえ、この気泡、最大のものでも直径0.5mm以下である。
研磨したパテのくずや水分が詰まっちゃってるだけで
もう肉眼ではわからない。
だからやっかいなのだ。

まぁ、愚痴っても埋まらないので、
硬化剤多めに配合したパテを薄く塗って今夜は終了。

明日午後から明後日まで雨の予報なので、
明日は早朝作業でまた研磨して、プラサフ塗布まで。
そのあとはお天気任せということで。


 
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2008/06/11

天気予報が微妙。 −塞ぐ第3夜−

今夜は昨日盛ったパテをペーパーがけして成形。
うまくいくと本日で完了だが、
たぶん、そうは甘くない。

08061101.jpg

パテが、なんかツートンになってるのは、
基本的にグラスファイバーパテで塞いで、
そのあとでさらに外周に普通のパテを盛ってるから。
ボディとの境目の薄くなる部分は、ファイバーだと繊維が出ちゃうのでねぇ。
こつは、多すぎるくらい景気よくパテを盛っておくこと。
削るのが面倒だが、盛って固めて削ってを何度も繰り返さないで済むし、
そのほうが仕上がりがキレイ。

08061102.jpg

これを#120→#320の耐水ペーパーで成型する。
で、これでいけるとなったら#1000〜#1200で面をきれいに研磨する。

お、いいんでないの?
一発で面が出たんでないの?
と思ったら、真ん中の部分に気泡が出てきて、残念なことに。
まぁ、ここまで来たら、その気泡を埋めてまた面を出し直すだけなので、
ほとんど完了に近い。

で、気泡でやや凹んでる部分にあらためて薄くパテを擦り込んで本日は終了。
硬化を待ってたらもう真っ暗になるから作業不能、
続きは明日やった方が、パテの硬化が終わってるからかえっていい。

いや、こりゃ思ったより順調なのでは。
明日は面出し、研磨してプラサフ吹いちゃうぞ。
でも天気予報は日没前後に一時雨だ。
しかも金〜土曜日も雨らしい。
明日こそ早起きして早朝作業か?


 
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2008/06/10

暗くなるのは待って。 −塞ぐ第2夜−

さて、結局早朝にやろうという目論見は、
オランダ対イタリアのシビレる名勝負で完全に企画倒れした。
終了したら力尽きてまた寝たのだ。
てなわけで、作業の続きはまた日没後に。

ところがこいつが写真には写んないんだな、これが。
暗いから。

08061001.jpg 08061002.jpg

Me500で防錆処理したあと、穴にアルミメッシュを裏からあてて、
その上にファイバーパテを。
いや埋まったんだけどね、写真がね。

さて、明日は耐水ペーパーで磨いて、面出しだ。
てか、たぶん明日では出ないと思われるので、
削って盛って削って盛っての繰り返し。
そんなこんなで週末まで。


 
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2008/06/09

グッドアイデア。 −塞ぐ第1夜−

 
08060903.jpg

問題の左フェンダーの穴
休日の朝から1日がかりでざっとやってしまおうかと思ったのだが、
北海道でもっともいい季節といわれる6月の休日を
クルマで走らずに修理しているのはもったいない。
となれば平日だが、勤務しながら平日にやるのは、
できるだけ早く帰宅してもすでに日没しており不可能だ。
う〜ん。

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       _ (m) _ピコーン
          |ミ|
        /  `´  \
         ∧ ∧
        (・∀ ・)

お。
そうだ、いっぺんにやらないで分割してやればいいぢゃん。
日没後も40分ぐらいは明るいぞ。
短時間でちまちまと週末に向けて進めればいいぢゃん。

そういえば今夜というか、明朝は
3:35からEURO2008注目のCグループ、オランダ対イタリアのTV中継ぢゃん。

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       _ (m) _ピコーン
          |ミ|
        /  `´  \
         ∧ ∧
        (・∀ ・)

あ。
そうだ、作業のあとはとっとと寝て、
3時半に起きてEURO観たあと、
そのまま朝に作業すればいいぢゃん。


てなわけでまずは錆を落として穴をがりがりと研磨。

08060901.jpg 08060902.jpg
左)作業前 右)作業後

んぢゃ、続きは明日。
Me500とパテ施工の巻。
では、おやすみなさい。

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       _ `゙`・;`' _バチュ--ン
          `゙`・;`
        /  `´  \
         ∧ ∧
        (・∀ ・)
        ノ(  )ヽ
         <  >


 
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2008/06/06

医者で政治家、けっこうエライ。

本日の昼休み中、
唐突に元ガーナサッカー協会会長の名前「ニャホニャホタマクロー」を思い出してしまい、
その話を紹介した「トリビアの泉」放送時に流れていた「ニャホニャホタマクローの歌」が、
午後の勤務中ずっと脳内でリフレインしていた。
エンドレスで。

♪ガーナのサッカー協会会長〜♪ニャホ〜ニャホ〜タマクロ〜
♪ガーナに行ったら会いたい人は〜♪ニャホ〜ニャホ〜タマクロ〜



 
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2008/06/05

メモ。

やっと気温が高くなってきたので、
そろそろ腐った左フェンダーミラー跡地の穴を埋めたい。
現在のところの施工計画は以下の通り。

1) 穴をドリルにつけたヤスリで容赦なくやりまくり、
  さびてる部分は徹底的にとってさらに穴を拡張する。
2) Me500施工。
3) 穴でかすぎて埋まらないので、タイヤハウス側からアルミのメッシュをあてる。
4) そのメッシュを埋め込む形でファイバーパテで埋めまくる。
5) 固めて整形。気が済むまでこれを繰り返す。
6) 塗装。
7) タイヤハウス側から塩害ガード施工して完了。
8) 1年後、またさびてる。
9) ふりだしにもどる。


●いらないものリスト

・傾斜ナンバーステー
・レジスタープラグ1組(新品未使用)
・サンプガード
・金属マウントロッド
・シートアジャスタ(新品未使用)


●ほしいものリスト

・デジタルのテスター
・中古のシート
・シートカバー
・15mmのボックスレンチ(なんか1個だけなくなってた)
・なんかおいしいもの


 
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2008/06/04

「Steyr-Puch650T」←もう1件ヒットするようにしておきました。

本日、「Steyr-Puch650T」というキーワードで
google検索しヒットしてきた方がいたようなのだが、
googleで5件しかヒットしない(今日現在)って、いったい。

そんなにシュタイヤー・プフって
どマイナーなのか?

ちなみに前にも触れたが、Steyr-Puchはオーストリアの会社で、
FIATからライセンスを受けてNUOVA500を生産してたんだが、
エンジンなんかに独自の改良を加えていて、
(500乗りの人たちには怒られそうだが、本家より)
性能が高くてサーキットなどでも優位だったというクルマ。
Steyr-Puch650Tはその高性能バージョンで、
ミニに対するミニ・クーパーみたいなもんね。
(そもそもNUOVAがわからないという人はこちらを。→参照

しかし、googleでヒットする上位3件がミニカーの販売で、
どうもシュタイヤー・プフはフィアットじゃないってことがわかってない気配。
やっぱ、どマイナーなのか。


 
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2008/06/03

本日のギモン。

 

過去の診断では悪くても「要観察」程度の結果だったのに、
先日の健康診断の結果、「要再検査」「要精密検査」の項目が5個もあったが、
各項目の数字を見てみると、すべて過去6年間で最も改善した数値だった。


ここのところ、なぜかクルマがトリのフンの標的になってる。


今日のページビュー(22:00現在)が4桁超えてる。
またどこかに貼られたか?
posted by webmaster at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | なんの関係もない。

2008/06/01

ミニのワイパーゴム交換。

もう春先に冬用から交換したときから、
さすがにクタクタで何とかしなければと思っていたのだが、
すっかり放置していたミニのワイパーのゴム交換をした。
これ、考えてみると、
2006年4月にここに交換方法を記事として掲載して以来であるから、
2年も使っていたことになるわけだ。→2006.4.18

ところで、ミニのワイパー交換については
どういうわけかよほどの関心事のようで、
かなり上記の記事が検索されているようだ。
これはあくまでも推測であるが、
検索でミニのワイパーのゴム交換を調べようとしている人の大半は、
メッキワイパーのゴムの交換をしようとしているのだと思われる。
したがって、その解答は上記記事にはなく、
またアタシはメッキワイパーは使ったことがないから、
それに関する知識は、「聞いた話」という、はなはだアテにならない話しか知らない。

アタシがメッキワイパーを使ってない理由は、
そもそもメッキワイパーがついてなかったからということに他ならない。
もし中古車で購入し、前オーナーがメッキのワイパーアームに交換していたとしたら、
わざわざ普通の黒いワイパーブレードをつけようとは思わないので、
メッキワイパーになっていたはずである。
が、正直なところ「ドレスアップ」という理由で
もともとついてるワイパーをメッキ物に交換するという発想はまったくなかった。
なにせ交換するだけで、左右アームとブレードを一式買うわけであるから、
こんなことに10000円ほど出費することになる。
しかも交換した効果は「メッキになった」ということだけで、
実質、拭き取り性能は落ちるということらしいので、
アタシにとっては交換するメリットが見いだせない。
ドレスアップといっても、
アタシはルーフにもサイドシルにもメッキモールがついていないほど、
メッキパーツが強調されてないというか、
むしろ脱メッキを図っているようにすら見える車両なので、
ワイパーだけメッキ物にしたところで、
吊し車両にまずはワイパーだけ替えてみましたみたいな、
いかにもな状態になること請け合いなのである。

ところが。
以前ワイパーアームのスプラインが舐めて
にっちもさっちもいかなくなったとき、
新品のワイパーアームを購入して取り替えなければならない状況に陥った。
このとき、純正のワイパーアームが4500円(当時)なのに対して、
メッキだと3000円程度だという価格の逆転現象があり、
だったらいっそのことメッキアームにした方が安いのではと考えたことがある。
メッキアームはUフックに対応はしていないが、
汎用のワイパーアダプターを使えばUフックに変換できるのだ。
(このあたりはメッキアームのミニオーナーの冬ワイパーに応用可能)
しかしながら、いくら見た目を気にしないアタシとはいえ、
アームはメッキでブレードは黒というのはいかがなものだろう。
よしんばブレードも交換したとしても所詮片方だけであるから、
左右で色違いというのはまったく残念な感じである。
これが、中古品をやりくりしてこうなったというのならまだしも、
わざわざ新品買ってこの形というのはさすがに二の足を踏んだ。
結局、最終手段として、メッキワイパーを黒に塗装し直すという荒技を覚悟したが、
当時の記事にもあるが、舐めたスプラインに
ちびちびとMe500を塗ることによって解決したことで事なきを得たのである。

必要は発明の母。
カネを使いたくないばっかりに、いろいろ考えるもんなのだ。


 
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